勤怠・勤務管理、給与・交通費・手当計算、一括入力、複数勤務

by harukoy


仕事効率化

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勤ちゃんが勤怠、給与、交通費・手当を総合管理するアプリケーションです。毎日の出勤データを簡単に入力で...

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勤ちゃんが勤怠、給与、交通費・手当を総合管理するアプリケーションです。毎日の出勤データを簡単に入力できるよう、複数なパターン(勤務体系)を用意いたしました。自分の勤務形態に合わせて、細かく設定ができます。入力画面でパターンを選択するだけで、時刻・時間の入力なくても勤務データが登録できます。さらに一括入力画面で指定日付範囲の勤務データを一括入力することもできます。複数な場所で働いても、1日複数勤務でも、1日で最大3回まで入力可能です。締め日が異なる場合に勤務体系ごとに締め日の設定が可能です。月のサマリー情報にも集計され、メールの送信にも可能です。勤務体系に時間帯ごとの時給、交通費支給方法、手当を設定すれば給与、交通費、手当計算もできます。勤務体系には時間間隔を指定でき、勤務時間・休憩時間・普通残業時間・深夜残業時間・早出残業時間の計算方法などの詳細設定が可能です。通常勤務、休日勤務、深夜勤務、シフト勤務、パートタイム勤務、早番・遅番勤務などあらゆる勤務形態に対応いたします。その他にも、デフォルト締日の設定や指定年月の勤務データの初期化、バックアップ・リストア機能が付いております■使い方「設定」1、デフォルト締日設定 (初期は月末です。)2、勤務回数設定 (1日の最大勤務回数を設定することが出来ます。初期は1回です。)3、指定年月の勤務データの初期化4、勤務データのバックアップ・リストア5、勤務データ送信用のメールアドレスの設定「マスター・勤務体系」1、勤務体系の新規作成 (初期の勤務体系が事前登録されております。登録可能の数は無制限です。)2、勤務体系の修正・削除 (利用中の勤務体系は削除できません。)3、締日設定 (初期は月末です。複数な場所で働いて、締め日が異なる場合、勤務体系ごとに締め日を設定できます。)4、時間間隔の指定 (1分、5分、10分、15分、20分、30分単位で出勤時刻を切り上げ、退出時刻を切り下げることができます。)5、表示色の指定 (一覧表示、勤務集計画面で色分けをします。)6、勤務時間設定 (出勤時刻・退出時刻を入力すれば入力画面で簡単でセットされ、時給を入力すれば基本給の金額を計算できます。退出時刻は翌日の23:59(47:59)まで入力可能です。)7、基本休憩時間設定 (無条件に勤務時間から休憩時間を引くか、指定勤務時間を越えたら休憩時間を引くかを指定できます。)例)勤務時間が6時間を越える時の例:休憩時間00:45と入力されていて、09:00出社、14:59退社の場合は、勤務時間5:59、休憩時間0:00となります。この時、15:30退社の場合は、勤務時間5:45、休憩時間0:45となります。そして17:45退社の場合は、勤務時間が8:00、休憩時間0:45となります。8、残業時間設定 (勤務時間が何時間を超えた場合に残業時間とするかを設定します。残業時間は基本勤務時間と重複しません。残業時給が基本時給とは別に設定が必要です。残業休憩時間があれば入力します。)例)休憩時間00:15と入力されていて、09:00出社、18:00退社の場合は勤務時間8:00、基本休憩時間0:45、残業時間0:00、残業休憩時間0:00となります。この時、19:00退社の場合は勤務時間9:00、基本休憩時間0:45、残業休憩時間0:15、残業時間1:00となります。9、深夜残業時間設定 (深夜残業時間が基本勤務時間と重複しません。深夜時給が基本時給とは別に設定が必要です。深夜残業休憩時間があれば入力します。この時、29:00は翌朝5:00のことを指します。)10、早出残業時間設定 (何時から何時までを早出残業時間とするかを設定します。早出残業時間が基本勤務時間と重複しません。早出時給が基本時給とは別に設定が必要です。早出残業休憩時間があれば入力します。)11、交通費支給区分設定 (なし・勤務ごと・月極めで設定できます。勤務ごとの場合に、勤務ごとの支給金額・月内の支給限度額・必須勤務時間を設定します。月極めの場合に、月極めの支給金額・必須出勤日数を設定します。)12、手当設定 (三つまで名称変更、値入力は可能です。)「マスター・事由」1、事由の新規作成 (初期の事由が事前登録されております。登録可能の数は無制限です。)2、事由の修正・削除 (利用中の事由は削除できません。)3、事由区分の指定 (有休、特休、法休、代休、振休、欠勤、直行、直帰、直直、出張、遅延、遅刻、早退、公休、積休、その他)4、相当日数の指定 (1.0日、0.5日、0.25日、0.125日、0.0日)「勤務表」1、当月分の勤務データの一覧が表示されています。2、その日のデータが緑色の背景で強調されています。3、上の矢印のボタンをタップすると月が変わります。4、日付の行をタップと勤務データ入力画面に遷移します。「勤務データ入力」1、登録された勤務体系を選択し、出勤時刻・退出時刻・休憩時間・交通費が表示されます。休憩時間が基本休憩時間、残業休憩時間、深夜休憩時間、早出休憩時間ごとに設定可能です。2、事由が選択できます。3、交通費支給区分が「月極め」以外に、交通費を入力・修正できます。4、備考を記入できます。5、手当を入力できます。6、「設定」で設定した勤務回数により、1日最大3回まで勤務データを記入できます。「一括入力」1、1ヶ月分の勤務データを曜日別に一括登録できます。日付範囲を変更すれば年単位の一括入力も可能です。2、チェックした曜日は入力対象になります。曜日だけをチェックし、勤務体系を指定しないとその曜日のデータが削除されるので要注意です。3、選択した勤務体系の出勤時刻・退出時刻が変更可能です。4、祝日にも対応しています。「勤務集計」1、当月分の勤務日数が集計されます。勤務体系の事由区分、回数、相当日数を集計されます。2、当月分の勤務時間が集計されます。勤務体系の基本出勤時間、残業時間、深夜残業時間、早出残業時間が集計されます。3、勤務体系に時給を入力すれば給与計算が出来ます。また、勤務体系の小計と合計が表示されます。4、当月分の交通費が集計されます。交通費支給区分により勤務体系の交通費が集計されます。5、当月分の手当が集計されます。勤務体系の手当が集計されます。6、当月の勤務データの詳細が表示されます。出勤時刻・退出時刻が未入力の場合は、その部分に色が付き、強調されます。7、画面上に表示されている勤務データをCSVファイルとしてメールに送信が可能です。8、勤務体系を変更した場合は、再計算により新しい値が反映されます。